看護師などの看護専門職の資格保持者がご自宅に訪問し、
主治医の指示により健康チェックや医療的処置、療養生活を支援します。

看護師免許を持つ看護師、もしくは保健師、助産師や理学療法士が訪問看護を行います。
臨床で働く看護師、理学療法士と同様に最新知識・技術についての教育やトレーニングを受け、常に知識と技術の向上に向けプロ意識を磨いております。

疾病・障害を持ち、療養しながら自宅で生活されている方、
介護保険を認定されている方が対象です。
ご本人だけでなく支えているご家族もサポートします。

かかった費用の自己負担は保険の種類や所得、年齢によって異なりますが、
原則1割～3割が自己負担です。
詳細はこちらをご参考の上、ご相談ください。

［医療保険の場合］
・プラーナ訪問看護ステーションに相談してください。
当事業所からかかりつけの医師に連絡を取り指示を受けサービスを提供します。
・かかりつけの医師に相談することで訪問看護のサービスを受ける事が出来ます。［介護保険の場合］
・ケアマネージャーに相談してください。
介護保険の〔要介護認定〕を受け、要支援・要介護に認定された場合は、「ケアマネージャー」という専門家によるサービス計画を立て様々なサービスを立ててもらいます。サービスの中に訪問看護も含まれます。サービスの希望はきちんとケアマネージャーに伝えてください。［その他］
・在宅介護支援センターに相談してください。
・市区町村役所の在宅福祉関連窓口で相談してください。
・保健所・保健センターの保健婦に相談してください。
・病院の医療相談室に相談してください。
・地域の社会福祉協議会に相談してください。
・地域の民生委員に相談してください。などの方法で、訪問看護サービスの紹介が受けられます。

呼吸療法認定士の資格保持者が2名在籍しております。また、呼吸器系メーカーにてリハビリ業務に当たっていた在宅看護9年目スタッフがいるなど呼吸器ケア、管理の経験を長く積んでおり、専門的知識も豊富です。その他全スタッフも呼吸療法の勉強を重ね、常に知識と技術の向上に励んでおります。